高血圧を気にしている人は様々な方法で解決を図ろうとする傾向があります。しかしこれといった効き目を体感できるものが少ないと改善に対するモチベーションを維持するのは難しいですよね。そんなあなたにオススメするのがメインメートです。メインメートの効果や高血圧など幅広い知識をあなたに提供いたします。

メインメートは狭心症や不整脈にも効果がある

狭心症

メインメートにはβ受容体を遮断する作用があります。
これによって、心拍数を抑えられて血圧を下げられるので、狭心症や不整脈などの治療にも使われています。
服用して血圧が下がれば脳梗塞や心筋梗塞などになる危険性が低くなります。

血液濃度が一番高くなるのは、服用してから3時間後ぐらいです。
それから9時間ぐらい経つと血液濃度は半分になります。
メインメートの効果の持続時間は24時間ぐらいなので、服用回数は1日1回です。
量は症状や年齢によって違うので、医師の指示通りに服用することが大切です。
自分の判断で勝手に量を減らしたり服用をやめてはいけません。
飲み忘れないように注意が必要ですが、飲み忘れたからといって2回分を1度に飲んではいけません。

主な副作用は心血管系に関係があるものでめまいやふらつき、徐脈などがありこの他にもいろいろ報告されています。
めまいやふらつきが表れている時は車の運転には十分気をつけましょう。
重大な副作用が出る場合もあるので注意が必要です。
重大な副作用を早期発見するためにも、心機能検査を定期的に受けた方がいいです。
少しでも気になる症状がある場合は医師に相談しましょう。

服用してはいけない人もいるので注意が必要です。
不整脈でも高度の徐脈や房室ブロック、洞不全症候群などの人が服用すると症状が悪化する可能性があります。
高齢者の人が服用すると副作用が強く出る可能性が高いので気をつけましょう。
妊娠中の人や授乳中の人は服用してはいけません。
服用すると胎児の血糖値が下がったり徐脈になったりしてしまいます。

メインメートを服用している時は飲み合わせに注意が必要です。
併用してはいけない薬があるので、薬を服用している人は必ず医師に確認してください。
普段から飲酒をしている人は、メインメートを服用している間はお酒を我慢しないといけません。
お酒と一緒に飲むと効果が強く出るので危険です。
血圧が下がり過ぎて副作用が出てしまう場合があります。

高血圧の人はハード運動に注意しましょう

メインメートを服用中の方の中には、血圧を下げるために運動を取り入れている場合も少なくありません。
たしかに適度な有酸素運動は降圧効果を期待出来ます。
血管壁は外膜・中幕・内膜の3層構造になっており、血管内側は血管内皮細胞で覆われています。
適度な運動は、血管内皮細胞の機能を改善させる作用があり、血圧を下げる効果があるとされているのです。

また血管内皮細胞には血管内壁の柔軟性を維持する物質を分泌しています。
血管壁の柔軟性がなくなると動脈硬化につながり、さらなる血圧上昇につながります。
そこで適度な有酸素運動には、降圧効果を期待できると言うわけです。

しかし運動にも程度があり、あまりに激しい運動を行うとむしろ逆効果になる点も指摘されています。
適度な有酸素運動の指標として毎日定期的に30分程度のウォーキングやスイミングなどが推奨されています。
これに対して激しいランニングなどを行うと、血圧が急激に上昇し脳卒中や狭心症のリスクを高めます。
激しい有酸素運動だけでなく、急激に力を入れる無酸素運動なども同様のリスクがあるので、運動強度にも注意を払う必要があります。

メインメートで不整脈や狭心症を治療中は、めまいなどの副作用の問題があるので、日常的に車の運転をする方は常に注意を払う必要があります。
またメインメート服用中の注意すべき生活習慣としては、既述のように飲酒は要注意です。
アルコールの血管拡張作用と合わさって効果が強く出る結果、血圧が下がりすぎ除脈の危険があるからです。

メインメートは狭心症や不整脈の治療に使用されていますが、普段の生活習慣では副作用や効果が強く出る傾向などに注意を払う必要に迫られます。
安全に治療を完遂し副作用のリスクを回避するために、体調の変化を自覚したら、速やかに主治医に相談するよう心がけて下さい。